タレント岡田結実(26)が29日、カンテレ制作のフジテレビ系「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。AIエージェントを悪用したサイバー攻撃による個人情報漏洩(ろうえい)に不安を口にした。
番組では与えられた目標に向けて自律的に判断し、作業を進める「AIエージェント」によるサイバー攻撃を取り上げた。業務の効率化に役立つ一方、サイバー攻撃にも悪用されている実態を伝えた。
中国系のAIエージェント「ARTEX(アルテックス)」を使った実演では、ダミーのサイトからわずか5分で30人分の個人情報を抜き取り、報告書まで自動で作成。AIの安全対策をすり抜けるための設定を自ら考え、攻撃を進める手口も紹介された。
MCの青木源太アナウンサーが「個人情報の漏洩(ろうえい)がこんなに恐ろしいものだと実感する日が来るとはですね」と話を向けると、岡田は「AIはけっこう身近になってきたが、AIエージェントによって企業側がどれだけ脆弱(ぜいじゃく)性に気をつけていても、それを上回る“テロ”にあったら、終わりじゃないですか」と懸念を示した。
さらに「目を付けられたら、終わり」とし、打つ手がない状態をゲームに例え、「“詰みゲー”みたいな感じになってきている」と語った。



