読売テレビの黒木千晶アナウンサー(33)が1日、議長を務める同局「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分=関西ローカル)に出演。少子化と共働きについて言及した。
今回の番組では、51歳以下のコメンテーターが出演し、これからの日本についてトーク。その中で「これからの結婚・少子化対策に望むこと」がテーマとなった。
職場などで、産休のしわ寄せが、独身や子どものいない人に来るという話に。2022年に同局の先輩社員と結婚した黒木アナは、「夫婦共働きじゃないと、なかなか今、生活って皆さん、成り立たないと思うんですけど。そうなると、フルタイムで両方とも働いていると、子どもをたくさん産むってなると…やっぱり、どっちかは働き方を調整しないといけなくなるじゃないですか」と切り出す。
続けて「でも、じゃあ働き方を調整して、キャリアを築いてきた男女が会社に居場所があるかっていうと、それは、なかなか…。ゆるく働くことを許してくれる職場ならいいけど、そうじゃない職場もある」と述べた。
また、「仕事も子どもも、両方とも両立したいということを選べる社会にはなりつつあるとは思います。ただ、一方で働き方自体が、昔の専業主婦の方がいて、そこに男性がいて、そこで正社員としてシャカリキに働くっていう環境がまったく残っていないかというと、そういうことはない」とも。
今年になって第3子が誕生した竹田恒泰氏(51)は、「3人目で気付いたんですけど、1人目、2人目は何とか回せるんですよ。でも3人になると、夫婦で回していかなきゃ、みたいな。たぶん3人目の壁ってあると思う」と話す。
これに、黒木アナは「共働きの友達とかに聞くと、やっぱり『1(人)が限界』っていうのは結構多い」と語っていた。



