日本テレビ系ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(土曜午後9時)に出演する小林虎之介(28)が4日、東京・立教大タッカーホールで、同大学園祭イベントに、奥智哉(22)、杢代和人(22)、池田匡志(26)、旭惟吹(23)と、出席した。
それぞれの“推し”トークで旭、池田が小林を指名。中でも池田は、「半年前から率先して自分の背中で見せてくれて、ついていきたいと思った」と、撮影現場でもキャプテンらしさを発揮していたことを披露した。
俳優の記憶力を試すゲームで、小林は「俳優には目でも見たものを写真のように記憶に残す力がある」と豪語。この言葉にやや引き気味の4人だったが、それでもゲームをクリア。見事に賞品を手に入れた。
小林は「あっという間の1時間だった」と振り返ったが、他の4人のコメントを聞くと、「もう1回いい?」と学生MCに懇願。まさかのテイク2では杢代のあいさつをパクり、「MCのみなさんもお疲れさまでした。本当に学園祭が初めてで、最初が立教大でよかった。ありがとう!」で会場の笑いを誘った。
イベント後には取材に応じ、今年を「“オレハコ”もそうだけど、朝ドラもあって、本当にありがたいなと思っています」とした。「自分1人では全然ちっぽけな人間なので」とすると、「周りの人と一緒に頑張って出させてもらって、それが世の中のたくさんの人に見てもらえるというこの環境がすごくうれしいですし、面白いものを届けていきたいという心境がより一層強くなった」という。
また、甲斐監督を演じる山下智久(41)を「お手本になってくれました。お芝居をやりやすいように考えてくれたと思う」とした。山下を具体的なアドバイスではなく「行動で示してくれるタイプ」とし、「僕は波長があった」。撮影終了後には焼き肉に連れて行ってもらったことを明かし、その場で「『毎年やろうよ!』って言ってくれました!」と目を輝かせた。
「これ、記事になっちゃうよ。大丈夫」と心配するメンバーをよそに「その方が…」とニコリ。そんな計算高い一面も見せた。



