バスで走れる道路として日本一の標高を誇る岐阜県高山市の乗鞍スカイライン(全長14・4キロ)は15日、冬季閉鎖期間が終わり開通した。
10月末まで。豪雨による2度の路面崩落の影響で一部区間は仮設道路の片側通行が続いており、県は2027年度中の全面復旧を目指している。晴れ渡った青空の下、雪が残る大自然をバスが走り抜けた。乗鞍スカイラインは、標高1684メートルの平湯峠から標高2702メートルの乗鞍・畳平までを結ぶ。高山植物や生態系の保護のためマイカーでは入れず、バスやタクシー、自転車で通行する。(共同)

