2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックのマスコットが「デビュー」した。東京大会組織委員会は22日、五輪マスコットの名前が「ミライトワ」に、パラリンピックが「ソメイティ」に決まったと発表。東京・日比谷で小学生たちも参加したイベントでは、等身大のマスコットたちがデジタル世界から初めて現実の世界に登場した。五輪開幕まで明日24日であと2年と迫る中、大会ムードを盛り上げる。
マスコットの名称について、全国の小学生は思い思いに感想を口にした。鹿児島市の「西郷どん大河ドラマ館」を訪れた小学2年の早田光佑(こうすけ)君(7=福岡市)は「クラスでこのマスコットを選んだので、名前が決まってうれしい。『ミライトワ』はかっこよくて、『ソメイティ』はかわいい感じがする」。札幌市の小学5年相馬弘煌(こうき)君(11)は「もう少しひねった名前の方がよかった。見た目そのままで、ちょっと単純かなと思う」と辛口だった。

