昨年の衆院選後、一部週刊誌で元グラビアアイドル小泉みゆきとの不倫問題を報じられ、3カ月の役職停止処分を受けていた国民民主党の玉木雄一郎代表は4日、3日で処分期間が終わったことを受けて、国会内で代表としての定例記者会見を開いた。
玉木氏は冒頭の発言で、党幹部やサポーターらへの感謝の思いを口にした後、「妻にも感謝したい。この間、ずっと支えてくれた」と、妻への感謝の言葉を口にした。
「この間、ひどいうわさや誹謗(ひぼう)中傷、報道もありました。『私の心が離れた』『極秘離婚』という報道もあった」と、心ない報道を確認していたとした上で「夫婦の信頼関係は揺らいでいません。あらためて、これから家族を大事にしていきたい」と述べた。
質疑応答では、小泉とのその後について問う質問も出た。玉木氏は「直接、連絡は取っていない。弁護士を通じた対応をしている」とした上で「相手側のプライバシーにもかかわるので、詳細は控えたい」として、多くを語らなかった。
小泉に関しては、玉木氏の地元香川県で高松市観光大使を務めていたが、今年1月、高松市の大西秀人市長は、小泉に大使としての活動自粛を要請したことを明らかにしている。
小泉の健康状態への認識を問われた玉木氏は「必ずしも正確に把握していない」とした上で「ぜひ、早く日常の生活や活動に戻れるように、期待している」と述べた。

