お笑い芸人ほんこん(62)が19日までにX(旧ツイッター)を更新。一部コメンテーターに対し、苦言を呈した。
ほんこんは「『政治をよく知らない若者が投票するのはいかがなものか』 こんな事言うコメンテーター 酷すぎ」と切り出した。そして「己は 最初の投票時 政治を熟知していたのか? 政治をよく知らない中年も熟年もいてる なめたコメントするな」とぴしゃり指摘した。
ほんこんは実名は記していないが、この件をめぐっては元テレビ朝日社員の玉川徹氏(62)が21日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演した際、投票率が上がった参院選について「投票率が上がるのはいままではいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろう」などと疑問を投げかけていた。
玉川氏は同番組で「ここ10年くらい、選挙に行かなくなった人、そういう人が行ったんですね。今回」「だから、今までと全然違うのは、選挙に行く人という人は、政治とか選挙に関しての基本知識を持っている人が行っていたんですよ。それで大体5割くらいの人が行っているという。ところが、まったく今までそういうものがない、学校だって教えないわけですから、近現代史教えないんだから。だからそういう風なことさえ知らない、与党と野党がどうなっているかも知らない、そういう人が、SNSで初めてふれて、アルゴリズムで飛んできた、そういうふうな情報に触れて、そこに感化されて、行動を起こしたという人が相当数いるということなんですよね」「いままでは投票率上がるのはいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろうと」などと私見を述べ、ネット上などでさまざまな論議を呼んでいた。
ほんこんは、この玉川氏の発言を念頭に今回、Xにポストしたと推察される。
ほんこんの投稿に対し「コメンテーターが一番分かってない」「政治をよく知らないコメンテーターが世論を誘導してる気になってんのが一番滑稽だなと思うわ」「勇気ある発言 いつもありがとうございます」「せっかく上がった投票率を下げるようなコメントは控えてほしいですよね」「ど正論を言ってくれるほんこん好き」「同感」「本当にそう思います」「おっしゃる通りです!」「何が何でもSNSを悪としたいのでしょうね」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

