【1】父サクラバクシンオー=子ショウナンカンプ、ビッグアーサー
サクラバクシンオーは93、94年とスプリンターズSを連覇。94年のJRA賞最優秀短距離馬に選出された。
種牡馬としても非常に優秀で、産駒も短距離~マイルG1で多く活躍。産駒のショウナンカンプは02年高松宮記念を、ビッグアーサーは16年高松宮記念を制し、スプリントG1父子制覇を果たした。
【2】父ロードカナロア=子ダノンスマッシュ、ファストフォース
ロードカナロアは12年スプリンターズSでG1初制覇。そこから破竹の連勝街道で、香港スプリント、阪急杯、高松宮記念、安田記念と5連勝した。13年秋にはスプリンターズSと香港スプリントを連覇し、同年の年度代表馬に選ばれた。
産駒の活躍も著しく、アーモンドアイをはじめ、距離を問わずにビッグレースを多数制覇。スプリントG1では、ダノンスマッシュが20年香港スプリントと21年高松宮記念を、ファストフォースが23年高松宮記念を制している。
【3】父キングヘイロー=子ローレルゲレイロ
キングヘイローはデビューからクラシック戦線で活躍。98年皐月賞では2着に入った。古馬になってからマイル戦やスプリント戦、ダートにも挑戦し、00年高松宮記念で念願のG1初制覇を果たした。
その産駒ローレルゲレイロは短距離~マイルで活躍。09年高松宮記念でG1初制覇を決め、同年のスプリンターズSも勝利して、史上3頭目(当時)の同一年スプリントG1制覇を果たした。






