<1>タカスタカスタカス(土曜阪神3R2歳新馬)
17日の栗東坂路で強めに追われて4ハロン51秒2の好時計をマーク。ラスト2ハロン11秒7-11秒8と最後までしっかり脚を伸ばして、古馬を含めたこの日の最速23秒5をたたき出した。
ダートのスピード競馬が主流である米国のトレーニングセール出身だけにダート1200メートルは間違いなく最適条件。ゲートさえ五分に出ればスピードの違いを見せつけて、そのまま押し切る公算が大とみた。
<2>レミージュ(日曜阪神10RムーンライトH)
18日の栗東Cウッドを6ハロン79秒7で駆け抜けた。自己ベストが78秒2と攻め駆けするタイプだけに全体時計は及第点といったところだが、ラスト1ハロンは自身初の10秒台(10秒8)をマーク。キレッキレの末脚を披露して好調ぶりをアピールした。
6月福島の松島特別Vから間隔を空けての昇級初戦と3勝クラスでの力関係が未知数であることは事実。それでも最終追い切りの素晴らしい伸びから不安よりも期待の方が大きいことだけは確かだ。
<3>ロケベンドラ(日曜阪神7R3歳上1勝クラス)
17日の栗東坂路を単走で4ハロン53秒7。15秒2-14秒3-12秒5と徐々にギアを挙げ、気合をつけられたラスト1ハロンはこの日最速タイとなる11秒7で駆け上がった。
1週前の11日には栗東坂路の自己ベストを更新する4ハロン51秒7をマーク。出来の良さが如実に伝わってくる調整過程だけに、デビュー勝ちを決めた昨年9月以来の実戦でもマークは怠れない。
【先週の結果】
<1>ラヴァンダ
日曜阪神10R仲秋S 1着(1番人気)
<2>ゼットエール
日曜阪神12R3歳上1勝クラス1着(1番人気)
<3>タイセイディアマン
月曜阪神12R3歳上1勝クラス3着(6番人気)
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