<1>アスコリピチェーノ(京都11RマイルCS・15時40分発走)

アスコリピチェーノ(2025年11月19日撮影)
アスコリピチェーノ(2025年11月19日撮影)

国内では1度も崩れたことがない堅実派。鞍上がルメール騎手で、良馬場が確実となれば、ワイドの軸としての信頼度は高い。フランス遠征からの帰国初戦のため仕上がりは鍵だが、早めに栗東へ入り、10月末から時計を出してきた入念な調整過程は好感。前日土曜に輸送した関東馬が3連休の渋滞に巻き込まれて少し時間を要しており、その点も運が向いている印象だ。

相手はラヴァンダ。エリザベス女王杯の優先出走権がありながら、こちらへ矛先を向けた点に勝負気配を感じる。ワイド(5)(10)1点勝負。


<2>ウェイワードアクト(東京11R霜月S・15時25分発走)

5月31日アハルテケSを制したウェイワードアクト
5月31日アハルテケSを制したウェイワードアクト

これまで10戦して【5・3・2・0】とすべてワイド圏。前走ではすでに58キロを背負ってオープン特別を勝っており、格負けもない。骨折明けで5カ月ぶりとなるが、程度は軽度で乗り込みは入念。これまで休み明けは3戦3勝で、態勢が整っている今回も大崩れはないとみる。

相手はレディントン。この中間も坂路で軽快に動いており、距離短縮での初の1400メートルは魅力だ。ワイド(1)(4)1点勝負。


<3>バンドシェル(京都12R醍醐S・16時20分発走)

バンドシェル
バンドシェル

もともと調教で動くタイプだが、この中間も抜群だ。16日には栗東坂路でラスト11秒9。19日の最終追いでは全体4ハロンも52秒4と上々なのに、ラスト2ハロンを23秒6(11秒7-11秒9)でフィニッシュした。レースでもしまいは切れており、特に今回は最内枠から、Cコース使用で馬場のいい内柵沿いを通って差してくる。

相手はブラックケリー。外枠になったが、3連勝の勢いでワイド圏まで届く。ワイド(1)(14)1点勝負。


<11月16日の結果>

京都11Rワイド(13)(16)

5着、4着。

京都12Rワイド(1)(4)

8着、3着。

京都10Rワイド(2)(13)

4着、12着。

<デスクのつぶやき>

先週のエリザベス女王杯は惜しくない4、5着でした。京都芝は今週も乾いて硬めで時計が速そう。いつも以上に持ち時計に注目です。