<1>03年タップダンスシチー

03年ジャパンCを制したタップダンスシチー
03年ジャパンCを制したタップダンスシチー

重馬場の中でタップダンスシチーが9馬身差で圧勝した。最内枠から好スタートを切って主導権を握ると、前半1000メートルが61秒9のスローに。3角では後続を10馬身以上引き離す大逃げとなり、ラストも独走。2着ザッツザプレンティとの9馬身差はレース史上最大着差となった。


<2>16年キタサンブラック

16年ジャパンCを逃げ切ったキタサンブラック(右)
16年ジャパンCを逃げ切ったキタサンブラック(右)

1番人気キタサンブラックがG1・3勝目を挙げた。好スタートからハナを奪うと、前半1000メートル通過が61秒7というスローの中、1馬身ほどリードしながら逃げた。直線もライバルたち寄せつけず、2馬身半差で完勝した。


<3>84年カツラギエース

84年ジャパンCを制したカツラギエース(右)と西浦勝一騎手。左は3着のシンボリルドルフ
84年ジャパンCを制したカツラギエース(右)と西浦勝一騎手。左は3着のシンボリルドルフ

10番人気カツラギエースが波乱を演出した。道中は後続を10馬身以上引き離しての大逃げ。ラストは英国馬ベッドタイムが内からしぶとく脚を伸ばしたが、ゴール前はカツラギエースももうひと伸びして1馬身半差で快勝。日本馬にとって初のジャパンC制覇となった。3着はシンボリルドルフで、1番人気のミスターシービーは10着だった。