<1>10年・3連複5万9540円=優勝馬アクシオン

2010年、第59回中山金杯を制したアクシオン。手前は2着トウショウシロッコ
2010年、第59回中山金杯を制したアクシオン。手前は2着トウショウシロッコ

1番人気のアクシオンが前走・鳴尾記念に続いて重賞連勝を果たした。中団からしぶとく脚を伸ばし、首差で勝利。5着まで同タイムという大接戦を制した。

5番人気のトウショウシロッコが2着、ブービー15番人気のトウショウウェイヴが3着に入り、3連複5万9540円、3連単24万8790円の高配当となった。3連複は今も中山金杯の式別最高払戻金額。


<2>06年・3連単36万5360円=優勝馬ヴィータローザ

06年、第55回中山金杯 ヴィータローザ(左)がアサカディフィート(右)のをハナ差抑え優勝、中央は3着のカナハラドラゴン
06年、第55回中山金杯 ヴィータローザ(左)がアサカディフィート(右)のをハナ差抑え優勝、中央は3着のカナハラドラゴン

3歳時の03年にはラジオたんぱ杯、セントライト記念と重賞連勝も果たした“バラ一族”の素質馬ヴィータローザ。明け6歳で迎えた中山金杯は7番人気だった。18キロ増だった前走から一転、12キロ減と絞って、中団から差し切った。

2着に6番人気アサカディフィート、3着に9番人気カナハラドラゴンが入り、3連単36万5360円の高配当。今も中山金杯の式別最高払戻金額となっている。


<3>95年・馬連3万6730円=優勝馬サクラローレル

95年、日刊スポーツ賞金杯を制したサクラローレル
95年、日刊スポーツ賞金杯を制したサクラローレル

「日刊スポーツ賞金杯」として行われた最後の年(96年以降は日刊スポーツ賞中山金杯)。2番人気のサクラローレルが豪快に差し切って重賞初勝利を飾った。鞍上は小島太騎手。この勝利を契機に、翌96年には天皇賞・春、有馬記念を勝って、年度代表馬に選出された。

2着には13番人気ゴールデンアイが追い込み、馬連3万6730円は今も中山金杯の馬連最高配当として残っている。