<1>ヴァンヴィーヴ(福島10R花見山特別・14時40分発走)
25年以降の福島芝1200メートルでは、丹内騎手が【5・1・3・15】で勝利数1位。種牡馬ではダイワメジャー産駒が【2・4・2・7】で連対率40%、複勝率53・3%と好成績を挙げている。
丹内騎手が乗るダイワメジャー産駒ヴァンヴィーヴが今度こそ決める。前走は中団でレースを進め、直線は上がり33秒3の脚で追い上げたが、勝ち馬の脚色が上回った。前走を含めて現級では2着が5回あり、着差はすべて0秒1以内。久々だが鉄砲駆けも利くタイプで、勝利をつかみとる。
<2>タイセイディアマン(阪神12R・16時10分発走)
25年以降の阪神ダート1200メートルでは、大橋師が【5・1・0・12】で森秀師と並んで勝利数トップ。勝率、連対率では大橋師が上回っている。また、母父馬ではキングカメハメハが【4・2・2・26】で勝利数トップだ。
大橋師が送り出す、母父キンカメのタイセイディアマンが連勝する。前走は好位の外でレースを進め、ラスト1ハロンから脚を伸ばして差し切った。前走も含めて、阪神ダート1200メートルは全2勝を挙げる得意コース。走り頃のたたき3走目なら、昇級初戦から通用する。
<3>リゾートライン(中山7R・13時25分発走)
現3歳世代の25年以降の中山ダート1200メートル成績を見ると、騎手では戸崎騎手が【7・7・3・8】で勝利数トップ。連対率56%、複勝率68%と優秀だ。種牡馬ではドレフォン産駒が【6・1・2・17】で勝利数1位。回収率は単複とも100%を超えている。
戸崎騎手が乗るドレフォン産駒リゾートラインの押し切りに期待する。前走はマイペースの逃げに持ち込み、後続に2馬身半差をつけて逃げ切った。今回は同型馬がそろったが、持ち時計はメンバー上位。すんなり先手を取っての粘り込みに期待したい。
【先週土曜(4月4日)の結果】
<1>ビダーヤ
阪神10RポラリスS 2着(1番人気)
<2>ヴァロンブローサ
阪神9Rアザレア賞 9着(7番人気)
<3>ドッグウッド
中山9R山吹賞 競走除外
◆DB班とは 有料サイト「日刊スポーツ競馬 極ウマ」および日刊スポーツの競馬紙面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






