今年も「馬体増のジンクス」は継続だった-。皐月賞は5番人気ジオグリフ(牡、木村)が制し、2着がイクイノックスで木村厩舎のワンツー決着となった。G1レース当日の日刊スポーツ紙面、出走箱の中に書かれている「データ」コーナーには見逃せない情報が詰まっている。皐月賞では「前走から馬体重増の馬が03年ネオユニヴァースを最後に勝っていない」ことを紹介。今年はマイナス4キロのジオグリフが勝利し、見事に的中となった。今週はG1のない空き週だが、来週の天皇賞・春からもぜひ「出走箱データ」にご注目ください。

<4月17日付の日刊スポーツ紙面に掲載されたデータ>

当日に確認したいのが馬体重だ。前走からプラスで勝ったのは4キロ増の03年ネオユニヴァースが最後。04年ダイワメジャーから昨年までプラスマイナス0の馬が7勝、馬体減の馬が11勝を挙げる。08年キャプテントゥーレは18キロ減で勝った。休み明けで馬体重増は割り引きたい。