ダミアン・レーン騎手(28)がJRA通算100勝を達成した。レインフロムヘヴン(牡4、堀)に騎乗して差し切り勝ち。1番人気に応えた。
オーストラリア出身のレーン騎手は短期免許を利用し19年に初来日。ヴィクトリアMをノームコア、宝塚記念、有馬記念をリスグラシューで制するなどJRA38勝を挙げた。20年には41勝。昨年はコロナ禍の影響で来日できず、今年2年ぶりに来日。この勝利で今年21勝目となった。
レーン騎手はレース後、馬上から下りる際にスタッフへ「アリガトウゴザイマス」と日本語で感謝を伝えた。来日3回目のメモリアルな1勝に「ペースが速くなかったので折り合いに時間がかかりましたが、向正面からリズムがよくなり、直線はいい脚を使ってくれました。100勝はとてもうれしいです。身元引受人の堀先生の馬で勝てて2つの意味がありますね。海外でもどこでも日本の馬に乗るのが楽しみです」と喜んだ。

