昨年のアーリントンC勝ち馬ホウオウアマゾン(牡4、矢作)が“ホーム”で一変をはかる。26日はCウッド6ハロン79秒6-12秒4で3頭併せの最先着。抜け出して脚勢が鈍ったがC・デムーロ騎手に左ムチを入れられ、ゴールを過ぎてからも追われた。初騎乗の鞍上は「グッド。乗りやすい馬。ズブい感じがあったのでムチを入れた。これで良くなれば」と良化に期待した。
キャリア13戦中9戦を占めるのが阪神だ。重賞Vを含め【2・4・1・2】。2度の着外はともにG1だった。矢作師は「阪神の1400メートルは得意な条件。いくらか太いけど、しっかりやってもらって時計も動きも良かった。休み明けとしてはいい仕上がり」と及第点をつけた。走り慣れた仁川で1年半ぶりの復活Vを狙う。

