20年のフラワーC(G3)を制したアブレイズ(牝6、池江)が現役を引退し、繁殖入りすることが決まった。管理する池江泰寿調教師(54)が17日に発表した。
デビュー2連勝でフラワーCを制し、オークス(17着)、秋華賞(11着)にも参戦。古馬になってからも22年中山牝馬S2着など活躍を見せた。前走の愛知杯4着がラストランとなった。
今後は北海道新冠町のノースヒルズで繁殖馬となる。通算成績は18戦3勝、重賞1勝。
池江師は「新馬を勝って、フラワーCも勘ちゃん(藤井勘一郎騎手)で勝ってくれましたからね。よく頑張ってくれました。明日(18日)生まれ故郷に旅立ちます。早く子どもを見てみたいですね」と、感謝の言葉を贈った。

