皐月賞(G1、芝2000メートル、16日=中山)の共同会見が12日、美浦トレセンで行われた。タスティエーラを管理する堀宣行師(55)の会見は以下の通り。
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-弥生賞を振り返って
堀師 前々走までのいろいろな課題、反省を生かし、それを修正して馬にとってはこれまでと違う走りを求められてそれに応えられましたし、ジョッキーは勝つイメージを持って勝ちきってくれましたし、そこは良かったなと思っております。
-中間の調整過程について
堀師 在厩で調整し、疲れをしっかり取ってきました。この時期の若馬なのでフィジカル面よりもメンタル面の課題に優先順位を高く置いて取り組んできました。
-今朝の最終追い切りについて
堀師 今週は先週までの調教を受け、ブリンカーを試しました。その効果、悪影響などを見たかった。直前としては強めにやりたいということで、通常の木曜ではなく水曜追いでやりました。動きの方は少しブリンカーが利きすぎていて、力んで走っている印象。しまいまで引っ張り切りの形で、力んでいたので止めた直後に息は荒かったですが、その後の息の入りは良かったです。
-自身が手掛けたサトノクラウン産駒で皐月賞に挑む点について
堀師 サトノクラウンには種馬として成功してほしいと思っています。タスティエーラが良い成績を挙げることで、良い影響が出ればいいなと思っております。
-レースへ向けて期待の程を
堀師 ここまで前哨戦を勝って順調に調整できています。この馬の能力を発揮していい競馬をお見せできればと思います。

