BCクラシック(G1、ダート2000メートル、4日=サンタアニタパーク)に出走予定だったアルカンジェロ(牡3、J・アントヌッチ、父アロゲート)は出走を取り消すことが決まった。10月31日、管理するジェナ・アントヌッチ調教師が発表した。このまま現役を引退し、レーンズエンドファームで種牡馬入りする。
同馬は3月の未勝利戦からG3ピーターパンS、G1ベルモントS、G1トラヴァーズSまで4連勝中(管理するアントヌッチ師は女性調教師として史上初の米3冠競走勝利)。大きな注目を集めていたが、左後肢の熱感のため日曜、月曜と馬場入りせず、状態面を不安視されていた。月曜の枠順抽選では最内の1番枠を引き、主催者発表の想定単勝オッズは4・5倍(2番人気)と発表されていた。

