北海道シリーズ開幕を告げる名物の電撃戦、函館スプリントS(G3、1200メートル、9日)の追い切りが5日に行われた。

函館芝で4戦して2着4回の巧者ジュビリーヘッドは富田騎手を背に函館ウッドで単走追い。ラストはいっぱいに追われ、5ハロン68秒1-12秒3をマークした。「しまいはしっかりやった。いい雰囲気」と鞍上は好感触だ。函館SSでは22、23年と連続2着で相性抜群。「フレッシュな状態で、函館の気候が合っていそうな感じ。楽しみ」と三度目の正直を目指す。