小倉記念を制したエヒト(左)と川田将雅騎手(撮影・冨田成美)=2023年8月13日、小倉競馬場
小倉記念を制したエヒト(左)と川田将雅騎手(撮影・冨田成美)=2023年8月13日、小倉競馬場

■小倉記念の見どころ

11日の中京競馬場ではサマー2000シリーズの小倉記念(G3、芝2000メートル)が行われる。ここはディープモンスター(牡6、池江)が重賞初勝利のチャンスだろう。休み明けの鳴尾記念は折り合いを欠きながらも5着。たたいてガス抜きが見込める今回は勝ち負けになる。


3歳馬のシリウスコルト(牡、宗像)がライバル。弥生賞ディープインパクト記念は3着、前走ラジオNIKKEI賞は差のない2着に走った。どんな競馬もできるタイプで、古馬相手でも通用していい。


福島牝馬Sの覇者コスタボニータ(牝5、杉山佳)が巻き返しを狙う。前走マーメイドSはスタートでつまずいて10着も、発馬五分でこの馬の競馬が出来れば上位争い可能だ。


その他、七夕賞5着のリフレーミング(牡6、鮫島)や、マーメイドS4着のファユエン(牝6、勢司)なども展開が向けば面白い。