フランスのミカエル・ミシェル騎手(29)が25日、JRAの通年免許試験を受験した。過去2回は1次試験で不合格となっており、今回が3度目の挑戦。拠点とするオーストラリアから23日に来日していた。

ミシェル騎手は「これまでは時間がなくて答えられない問題もあったけど、今年はほとんど答えられました。昨年よりできたと思います。ここ数年アメリカ、オーストラリアで騎乗しているのはJRAの筆記試験で使われる英語をマスターするため。今はオーストラリアで日本人の先生に習い、この1年間で日本語もかなり上達したと思います。JRAの試験に合格するために全てをささげてきました。大好きな日本の競馬で騎乗できるよう、いい結果が出ることを祈っています」とコメントを寄せた。

同騎手は19年ワールドオールスタージョッキーズの出場騎手として初来日。20年1月にはNARの短期免許を取得し、30勝をマーク。短期免許を取得した外国人騎手としては最多勝記録を更新していた。