1番手で登場して2億6000万円(税抜き)で落札されたメチャコルタの24(牡、父コントレイル)に、入厩予定先の福永祐一調教師(48)が大きな期待をかけた。

「非常にいい体をしていますね。メチャコルタの子のダイヤモンドハンズは自分が乗って勝った馬。子出しもいいし、何とかダービーに出したいですね」

父コントレイルは自らの手で3冠馬へ導いており、その子の将来も楽しみにしていた。

コントレイルと同じ青鹿毛で、母メチャコルタはアルゼンチンの芝マイルG1馬。落札したのは、グレーターロンドンなどを所有していた窪田芳郎氏。

同氏の孫の俊介氏は「けっこう最初から上がりましたが、ひと安心です。元々この馬の評価は高かったですし、1番から行こうと思っていました。2週間前に見た時も今朝見た時もさすが1番だなと思えるいい馬でした。1番からこんなに盛り上がったのでこれからが楽しみです」と話していた。

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