武豊騎手騎乗、単勝4番人気のヤマニンウルス(牡5、斉藤崇)が復活の重賞2勝目を手にした。勝ち時計は1分22秒2。
好スタートから好位を追走。直線入り口で手応え良く先頭に並びかけると、直線もいい脚で伸び続けた。後続に3馬身半差の完勝。滞在中の北海道から中京へ駆けつけた武豊騎手は、ゴール板で小さくガッツポーズをつくった。
重賞制覇は昨年7月のプロキオンS以来2度目。無傷5連勝でタイトルを取ったものの、前走まで4連敗を喫していた。今回は初めてブリンカーを装着し、距離を短縮し、復活を果たした。
武豊騎手は「久しぶりにこの馬のパフォーマンスができてとてもうれしい。いい時のこの馬の感じだったので、自信を持って先頭に立った。ある程度、もまれない位置で先行できればと思っていたんで、理想のポジションを取れた。やっぱりこの馬は走るなと。去年の夏に勝った、あの時にようやく戻ったなと思う」と復活に太鼓判を押した。
2着は3番人気のインユアパレス。ダートで4戦4勝だった1番人気ビダーヤは3着。
馬連(7)(8)2920円
馬単(7)(8)5610円
3連複(2)(7)(8)2970円
3連単(7)(8)(2)1万9390円
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

