レパードステークスを制したミッキーファイトと戸崎圭太騎手(左)。右は2着のサトノフェニックス=2024年8月4日
レパードステークスを制したミッキーファイトと戸崎圭太騎手(左)。右は2着のサトノフェニックス=2024年8月4日

【レパードSのみどころ】

3歳馬によるダート重賞、10日新潟のレパードS(G3、ダート1800メートル)で、ヴィンセンシオ(牡、森一)が初めてのダート戦に挑む。新馬戦、葉牡丹賞を連勝し、弥生賞2着から皐月賞(9着)に駒を進めた素質馬。今回はそれ以来の休み明けだが、フォーエバーヤングを出した父リアルスティールの血からも、ダートでのパフォーマンスに期待がかかる。

ジャナドリア(牡、武井)も実力は十分。新馬戦、1勝クラス、雲取賞とデビュー3連勝を飾り、前走・羽田盃は勝ち馬にこそ離されたものの3着に健闘した。リフレッシュしたここから再進撃だ。

ポールセン(牡、斎藤誠)は前走の青竜Sを逃げ切り勝ち。さらなる距離延長が鍵になるが、展開次第では面白い1頭だ。

他にも、鳳雛Sを制したハグ(牡、藤岡)や、1、2勝クラスを連勝中の3頭、ロードラビリンス(牡、松下)、ルグランヴァン(牡、高木)、バギーウィップ(牡、萩原)など楽しみな馬がそろう。