新潟記念を制したシンリョクカ(右)。左は2着セレシオン=2024年9月1日、新潟競馬場
新潟記念を制したシンリョクカ(右)。左は2着セレシオン=2024年9月1日、新潟競馬場

【新潟記念のみどころ】

31日の新潟記念(G3、芝2000メートル)でクイーンズウォーク(牝4、中内田)が重賞4勝目を目指す。春は金鯱賞を制し、ヴィクトリアマイルでも首差2着に健闘。本格化した今、休み明けでも勝ち負け濃厚だ。

3歳馬のエネルジコ(牡、高柳瑞)が面白い。新馬戦、セントポーリア賞、青葉賞と豪快な末脚でデビュー3連勝を飾った。ダービーは回避したが放牧で立て直され、ここに向けて調整。古馬相手となるが、能力的にはやれていい。

23年エリザベス女王杯の覇者ブレイディヴェーグ(牝5、宮田)が、秋に向けてここから始動する。近走も国内では差のない競馬をしており、ここも立ち回りひとつだろう。そのほか、ヴィクトリアM3着のシランケド(牝5、牧浦)や、昨年のこのレースを制したシンリョクカ(牝5、竹内)など、実績馬がそろう。