札幌競馬場で23、24日に開催される2025年ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)のウエルカムセレモニーが22日、札幌市内のホテルで行われた。

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横山武史騎手(26)と、父・横山典弘騎手(57)は、史上初のWASJ親子同時出場となる。

2年ぶり3回目の出場となる横山武史騎手は“親子対決”へ、闘志を燃やしている。「今の僕があるのは父である横山典弘騎手がいるからです。普段から特にライバルだと思っていますけど、このシリーズで負かしてやりたいという気持ちは強いです」と意気込む。「もちろん出るからにはベストを尽くして、優勝を狙っていきたいと思っています」と締めくくった。

選考委員会で選出され、2年連続11回目の出場となる横山典弘騎手は、先週の札幌記念をトップナイフで制した。勢いそのままにWASJ初制覇(WSJSは2度優勝)となるか。「昨年はダービーを勝たせてもらって出場でき、今年は好きな競馬を40年間続けさせていただいて、国の方から賞(第4回競馬功績者表彰)をもらったおかげで、この場に立てるということ、とても感謝しております。こんなにうれしいことはないです」と笑顔で話し、親子対決については「こんな機会はないと思うので、すごい楽しみですし、楽しみたいと思います」と語った。意気込みについて聞かれると「今年も素晴らしいジョッキーが集まったので、しっかりとした技術をみんなに負けないように発揮したいと思います」と意欲を示した。