8月に英国のヨーク競馬場で行われたインターナショナルSを制したオンブズマン(牡4、J&T・ゴスデン)は愛チャンピオンS(G1、芝2000メートル、13日=レパーズタウン)に出走しないことがわかった。レーシングポスト電子版が3日、伝えている。
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オンブズマンの回避が報じられ、大手ブックメーカー各社は一斉に愛チャンピオンSの前売りから同馬の名前を消している。ライバルが消えたことで、ドラクロワ(牡3、A・オブライエン)が断然の1番人気の評価となり、G3ロイヤルホイップSを勝ったザーラン(牡3、J・ムルタ)、昨年3着の日本馬シンエンペラー(牡4、矢作)が2番人気でほぼ並んでいる状態だ。
大手ブックメーカーのパディパワー社はドラクロワの単勝が1・8倍。シンエンペラーが5・0倍、ザーランが6・5倍となっている。
シンエンペラーは現在、アイルランドのカラにあるリチャード・ブラバゾン厩舎に滞在中。帯同馬ジャックオダモとともに調整されている。

