愛子内親王が23日午後、東京・世田谷のJRA馬事公苑で行われた第50回愛馬の日にご臨席された。千鳥格子のワンピースに濃紺のジャケットを合わせられた愛子さまは、メインアリーナでパレードと母衣引(ほろひき)をご覧になった後、インドアアリーナで少年団の騎乗と総合馬術を供覧。パリ五輪銅メダリスト戸本一真選手(JRA)の障害飛越に笑顔で拍手を送られた。懇談で愛子さまは「迫力がある演技でした」と話し、パリ五輪の際は家族で見ていたと伝えた。戸本さんからメダルを渡され「重みを感じます」と語ったという。
戸本選手は「迫力ある演技でしたとおっしゃっていただきました。どんなことが大変でしたかと尋ねられ、東京五輪を経験していたのでリラックスして臨めましたとお答えしました」と質疑応答を振り返った。
▽吉田正義JRA理事長 馬事公苑に像があるウラヌス号についてご説明したところ(32年ロス五輪で西竹一大佐と金メダルを獲得、大佐が戦死した1週間後に死亡)、大変感銘を受けていらっしゃいました。また在来馬にご興味をお持ちと感じました。50回目の愛馬の日にご来場をたまわり、職員一同大変励みになります。

