今週から今年の東京開催が始まる。日曜東京メインの根岸S(G3、ダート1400メートル、2月1日、1着馬にフェブラリーSの優先出走権)には好メンバーがそろった。
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復活の勝利なるか。エンペラーワケア(牡6、杉山晴)は一昨年(1着)以来2年ぶり2度目の根岸S出走になる。昨年はフェブラリーSで5着に敗れた後、ダートグレード競走を転戦し、黒船賞3着、さきたま杯3着、サマーチャンピオン2着と惜敗が続いた。1週前追い切りは栗東坂路で4ハロン50秒0-ラスト12秒0の好時計をマーク。杉山晴師は「古馬らしいところが出てきました。スイッチを入れるための追い切り。本質的に大きいコースが合うと思います」とコメントしている。

