11月の落馬負傷で戦列を離れていた幸英明騎手(50)が、明日31日の京都で復帰する。シルクロードS(G3、芝1200メートル、2月1日=京都)ではオタルエバー(牡7、中竹)とタッグを組む。
大けがを乗り越えた“鉄人”。幸騎手が「競馬界の鉄人」と呼ばれる理由とは…。
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幸騎手は10年にJRA史上初の年間1000回騎乗を達成。1000回騎乗は通算4度、12年には自身の記録を更新して同1081回の年間最多レコードを樹立した。04年から18年まで15年連続800回以上騎乗も記録した。24年には武豊騎手に続く史上2人目の2万4000回騎乗を史上最速で達成。強靱(きょうじん)な体で誰よりも多く、競走馬に乗ってきたことから「競馬界の鉄人」と言われる。
29日現在で騎乗数2万4938回、通算1742勝を誇る。

