昨年のBCターフスプリントを制した米国の快速牝馬、シソスパイシー(牝4、J・ダンジェロ)はサウジアラビアの1351ターフスプリント(G2、芝1351メートル、2月14日=キングアブドゥルアジーズ)への遠征を取りやめることになった。29日、ブラッドホース電子版が伝えている。

21日に追い切りを行っていたが、その後に軽度の感染症にかかったため。2月2日にフロリダを出発し、サウジアラビアへ向かう予定だった。ダンジェロ師は「馬が第一です。馬はいつ、どこに出走できるのかを私たちに教えてくれます」とコメントし、ドバイワールドカップデーのアルクオーツスプリント(G1、芝直線1200メートル、3月28日=メイダン)に遠征するかどうかを検討するとしている。