【リヤド11日=太田尚樹】芝・ダートの“二刀流”サンライズジパング(牡5、前川)が、サウジC(G1、ダート1800メートル、14日)に向けてキングアブドゥルアジーズ競馬場で追い切られた。
初のアウェーを克服して大一番に挑む。追い切りはダートコースで馬なりのまま、シャドーロールをリズム良く上下させて軽快に駆け抜けた。
前川師は「整える程度で、やりすぎないのを一番に。意外と輸送も負担にならなくて、体もいい感じでボリュームを維持している。馬体減もなく、えさも食べている。この馬場も合いそう」と手応えを口にしていた。

