JRA所属で海外遠征中の菅原明良騎手(25)が11日、フランスのパリロンシャン競馬場で同国初騎乗初勝利を果たした。4Rのピクピス賞(ハンデキャップ戦、芝1400メートル)で日本人の高野維斗也オーナーが所有、清水裕夫調教師が管理するフラワーセレブレーション(牝3)に騎乗。14頭立ての3番枠から好スタートを決め、鮮やかな逃げ切りだった。
レース後は引き上げてくる馬上で、現地の競馬専門メディア「エキディア」のインタビューに菅原明良騎手は英語で答えた。「(フランス初騎乗ですよね?)イエス。サンキュー。(どんな心境ですか?)アイムソーハッピーナウ! イットワズ“プランB”。マイホース、コンタクト、イズ、ベリーグッド。アイプラウド、ザ・ホース!(この馬を誇りに思います) サンキューフォー、シミズ。(あなたは日本で重賞を勝っているんですよね?)イエス。アイ、ニードモア、レベルアップ(私はもっとうまくなりたいんです)。ソー、アイムカミングヒア(そのためにここに来たんだ)。(今シーズンにフランスへ戻ってきますか?)メイビー。(何歳でしたっけ?)アイム、トゥウェンティーファイブ」。
笑顔でレースを振り返り、英語で感謝とジョッキーとしての意気込みを伝えている。

