コンピ分析 府中牝馬S



★ポイント(1)単勝派の方へ


過去5年、1位は安定も【0・2・2・1】と勝てていない。

(左から年、1位の指数=成績 ※着外は4着以下)

21年 75=着外

22年 88=2着

23年 70=2着

24年 82=3着

25年 69=3着


過去10年では【0・4・4・2】と連対率40%、複勝率は80%だが、やはり未勝利。

16年 82=3着

17年 79=2着

18年 82=2着

19年 79=3着

20年 85=着外


⇒昨年から秋→初夏、別定→ハンデ戦になったが、やはり1位は勝てず。今年も1位の頭狙いは積極的には買いたくない。




★ポイント(2)府中牝馬Sの馬券ゾーンは2~5位


過去5年、2~5位から馬券になる馬が出ている。

(左から年、馬券になった2~5位=着順)

21年 4位=3着、5位=1着

22年 3位=3着

23年 3位=1着

24年 2位=1着

25年 4位=2着


過去10年でも…。

16年 2位=2着、3位=1着

17年 2位=3着、4位=1着

18年 2位=1着

19年 4位=1着、5位=2着

20年 5位=1着


⇒条件変更があった昨年は4位が2着と連対。このゾーンに今年も注意したい。




★ポイント(3)リンクにかけろ!


府中牝馬SとアメリカJCCの指数順位がリンクしている。

(1段目:年 2段目:アメリカJCCの1→2→3着馬の指数順位 3段目:府中牝馬Sの1→2→3着馬の指数順位 「」の順位がリンク)

21年

アメ 1位→「5位」→「6位」

府中 「5位」→「6位」→4位


22年

アメ 「3位」→12位→6位

府中 10位→1位→「3位」


23年

アメ 4位→6位→「3位」

府中 「3位」→1位→9位


24年

アメ 3位→「1位」→7位

府中 2位→10位→「1位」


25年

アメ 2位→「6位」→3位

府中 「6位」→4位→1位


26年

アメ 1位→3位→11位

府中 ?


⇒今年は指数「1位」「3位」「11位」が候補。ちなみに2010年から16年連続でリンク継続中。ポイント1から「1位」、ポイント2からも「3位」は馬券に入れてみたい。




★ポイント(4)4枠と5枠に注目


過去10年、4枠、5枠に入った馬が馬券になっている。

(左から年、着順=馬券になった4枠、5枠の馬)

16年 3着=5枠スマートレイアー

17年 3着=5枠アドマイヤリード

18年 1着=4枠ディアドラ

19年 1着=4枠スカーレットカラー

20年 1着=4枠サラキア

21年 1着=4枠シャドウディーヴァ

22年 1着=4枠イズジョーノキセキ

23年 1着=5枠ディヴィーナ、2着=4枠ルージュエヴァイユ

24年 3着=4枠マスクトディーヴァ

25年 2着=5枠カナテープ


⇒真ん中の枠が好成績。今年、4枠、5枠に2~5位(ポイント2参照)、1、3、11位(ポイント3参照)が入っていたら単勝や、3連系の軸にしてもいいかも。




★ポイント(5)今年は50台の単勝で勝負!!


過去、1~3位から連対馬が出なかった翌年は指数50台から勝ち馬が出ている。

1~3位が連対できなかった翌年(左から年、指数と勝ち馬、カッコ内は単勝人気順とオッズ)

11年 56イタリアンレッド(5人気=9.6倍)

12年 51マイネイサベル(10人気=31.8倍)

13年 59ホエールキャプチャ(4人気=6.8倍)

20年 52サラキア(7人気=20.2倍)

21年 56シャドウディーヴァ(4人気=8.8倍)

22年 50=イズジョーノキセキ(12人気=34.8倍)

26年 ?


⇒昨年は1~3位から馬券になったのは1位ラヴァンダ=3着のみ。残念ながら連対できませんでした。ということで今年は50台のチャンス! 50台は配当妙味十分。勝負してみては? 私は単勝をガツンと買いますよ。



注:指数順位は取り消し、除外後の順位です。

※「過去の重賞コンピ」で確認できる96年以降では…02年は中山開催。それ以外は東京芝1800メートル。11~24年までG2。25年からG3、10月から6月に、別定からハンデ戦へと変更。


※府中牝馬Sのコンピ注目馬は19日公開予定です。

【コンピ分析・細井厚志】