お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が14日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日13日に予想を公開した宝塚記念(G1、芝2200メートル、阪神)を振り返った。

なんと4月26日のフローラS、マイラーズC(いずれも複勝)以来7週ぶりの当たり。上半期最後のJRA・G1を的中で締め、桜花賞から続いていたG1の連敗も8でストップした。

いきなり「ほらな!」と的中時の鉄板フレーズを叫んだ。その後「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをして「久しぶりに当たったあ~」と安堵(あんど)した。

本命に指名した(1)ダノンデサイルが直線追い込み、ゴール寸前で3着に浮上した。対抗に取り上げた(5)クロワデュノールは首差2着。勝ったのは(16)メイショウタバルで、史上3頭目の宝塚記念連覇となった。

馬券は恒例の「1万円企画」だった。3連複(1)(5)2頭軸の2種類の買い目に、どちらも(16)が入っており“ダブル的中”。一つは500円、もう一つも500円の計1000円分の購入を推奨。3連複(1)(5)(16)の払い戻しは1230円で、計1万2300円を手にした計算になる。

「とにかくゲリラ豪雨で発走10分前に良馬場から重馬場になりました。はい、恵みの雨でした」と天気の急変が的中につながったと分析した。宝塚記念は「マイ億君」5年目にして、初めての当たりだった。

最後には「勝ったね、宝塚記念。久しぶりに勝ちました。とにかく勝ちましたんで、競馬のことは何でも聞いてください。僕は競馬を引退しますが、来週もまた見てください、は~い」と、いつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。

26年のJRA・G1予想は3勝9敗。昨年の3勝(21敗)に、今年は上半期の時点で早くも並んだ。来週から夏競馬が本格化する。9月27日のスプリンターズSまで3カ月半、G1は“夏休み”となるが、来週のしらさぎSと府中牝馬Sの東西G3は欠かさず予想するはず…。視聴者、ファンが土曜夜に発表する本命馬に注目している。

【粗品の26年JRA・G1本命馬と結果】

◆2月22日フェブラリーS(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)

◆3月29日高松宮記念 ナムラクレア6着(2番人気)

◆4月5日大阪杯(3連複的中) メイショウタバル2着(3番人気)

◆12日桜花賞 リリージョワ11着(3番人気)

◆19日皐月賞 ロブチェン1着(1番人気)

◆5月3日 天皇賞・春 アドマイヤテラ3着(2番人気)

◆10日NHKマイルC エコロアルバ9着(2番人気)

◆17日ヴィクトリアM ラヴァンダ7着(8番人気)

◆24日オークス ラフターラインズ3着(2番人気)

◆31日ダービー ライヒスアドラー8着(5番人気)

◆6月7日安田記念 レーベンスティール7着(3番人気)

◆14日宝塚記念(3連複的中) ダノンデサイル3着(3番人気)