7頭立て6番人気(単勝29倍)、重賞初挑戦だった伏兵ベイビーヴィーノ(牡、L・シュルツ)が米3冠出走馬たちを相手に金星を挙げた。水の浮いた不良馬場で、勝ちタイムは1分50秒18。
未勝利戦、リステッド競走を勝って臨んだベイビーヴィーノは中団から内ラチ沿いぴったりを上昇。4角ではプリークネスS覇者ナポレオンソロ、ケンタッキーダービー1番人気(11着)でこの日も1番人気だったファーザーアドゥの内を手応え良くまわり、最後の直線ではナポレオンソロをねじ伏せた。
プリークネスS2着アイアンオナーが3着。ファーザーアドゥは5着に敗れた。


