サマー2000シリーズ最終戦、30日の新潟記念(G3、芝2000メートル)では、3歳マイル王者ロデオドライブ(牡3、辻)が注目を集める。
新馬戦、1勝クラスと連勝し、ニュージーランドTは首差の2着に敗れたものの、NHKマイルCで接戦を制してG1ホースとなった。4戦ともマイルを走ったが、今回は初の2000メートル。古馬との対戦も初めてだが、能力的には上位争い必至だ。
ダノンシーマ(牡4、中内田)は重賞初タイトルを狙う。阪神大賞典、目黒記念ともに好メンバーで3着に健闘。デビューから【5・1・4・0】と安定感は抜群で、初の新潟でも好レース間違いなしだ。
一昨年の菊花賞馬アーバンシック(牡5、武井)は、前走の金鯱賞こそ14着と案外の結果に終わったが、5カ月の休養で立て直された今回は見直したい。
他にも、23年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡6、尾関)、24年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝5、宮田)、24年の牝馬2冠チェルヴィニア(牝5、木村)などハイレベルなメンバーが集う。


