コンピ分析 京都大賞典



★ポイント(1)1位は70台で狙うべし


1位は70台で馬券になっている。

京都大賞典の1位(左から年、指数=成績 ※着外は4着以下)

21年 78=2着

22年 79=2着

23年 76=3着

24年 80=着外

25年 81=着外


過去10年では…。

16年 86=1着

17年 86=3着

18年 81=着外

19年 88=着外

20年 74=3着


⇒過去10年、1位は70台なら必ず馬券になる流れ(80台でも馬券にはなっているけど)。ということで、1位は70台なら軸候補、80台なら押さえと考えておきたいですね。




★ポイント(2)必ず買いたい2、3、6位!


2、3、6位から1頭以上が馬券になっている。

馬券になった2、3、6位(左から年、コンピ順位=着順)

21年 3位=3着

22年 2位=3着、3位=1着

23年 2位=2着、6位=1着

24年 6位=2着

25年 3位=2着


過去10年では…。

16年 2位=3着

17年 6位=2着

18年 2位=1着、6位=2着

19年 6位=3着

20年 2位=2着、3位=1着


⇒昨年は3位サンライズアースが2着としっかり馬券圏内へ。今年も2、3、6位の馬に注目。ちなみに過去10年どころか、06年以降の20年間で、2、3、6位から1頭以上が馬券に絡んでいる。




★ポイント(3)京都の京都大賞典、直近10回は…


14~20、23~25年の京都大賞典は50台が馬券に絡みがち。

(左から年、着順=馬券になった50台)

14年 2着=57

15年 3着=55

16年 2着=55

17年 1着=55、2着=54

18年 2着=54、3着=58

19年 2着=55、3着=53

20年 馬券にならず

23年 1着=58

24年 1着=53、2着=56

25年 1着=52


⇒20年は3位→2位→1位と上位3頭で1~3着。京都競馬場で行われた京都大賞典で1~3位の1~3着独占は02年とこの20年のみ。例外と考えたい。ということで今年も50台は押さえておくべし。




★ポイント(4)下ひと桁3、4番と10番に注意


14~20、23~25年の京都大賞典は下ひと桁3、4番と、10番から馬券になる馬が出現している。

(左から年、着順=馬券になった3、4、13、14、10番、コンピ順位と指数)

14年 2着=10番4位57

15年 2着=10番3位69

16年 2着=3番5位55、3着=10番2位71

17年 1着=4番5位55、3着=3番1位86

18年 2着=4番6位54

19年 2着=14番5位55

20年 1着=13番3位64

23年 3着=4番1位76

24年 1着=4番7位53、3着=3番10位46

25年 1着=3番7位52


⇒京都の京都大賞典近10回では3、4、13、14、10番から馬券になる馬が出ている。3、4、10、13、14番が2位、3位、6位(ポイント2参照)、50台(ポイント3参照)だったら積極的に狙ってみたい。




★ポイント(5)指数50台が馬券に絡む並びがコレ!


96年以降、1位80台-2位60台-3位60台の並びのとき、指数50台が必ず馬券になっている。

1位80台-2位60台-3位60台の京都大賞典(左から年、1-2-3位の指数、着順=馬券になった50台)

97年 88-69-65 3着=51

00年 87-69-61 3着=52

08年 84-67-65 2着=55、3着=51

11年 88-66-64 2着=53

19年 88-69-62 2着=55、3着=53

24年 80-69-60 1着=53、2着=56

25年 81-66-63 1着=52


⇒昨年はこの並びで50台から52ディープモンスターが1着。今年も1位80台、2位60台、3位60台の並びだったら、指数50台を絶対にマークしたい。



注:指数について…順位は取り消し、除外後のものです。ご了承下さい。

※「過去の重賞コンピ」で確認できる96年以降では・・・21、22年は阪神開催。その他は京都芝2400メートル。


※京都大賞典のコンピ注目馬は2日公開予定です。

【コンピ分析・細井厚志】