英オークス馬サンダリングオン(牝3、J・オブライエン)は、凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=パリロンシャン)でピエール・シャルル・ブドー騎手とコンビを組むことが決まった。レーシングポスト電子版が29日、伝えた。

アイルランドのジョセフ・オブライエン厩舎で主戦を務めるディラン・ブラウン・マクモナグル騎手が8月下旬にレース中の落馬で負傷。サンダリングオンの前走G2ブランドフォードS(1着)ではライアン・ムーア騎手が騎乗していた。マクモナグル騎手はケガからの復帰を目指していたが、今週の凱旋門賞には間に合わず、19年の凱旋門賞をヴァルトガイストで制している地元の名手ブドーに白羽の矢が立ったことになる。

ブドー騎手は今年、フランスの騎手免許を再取得。凱旋門賞の騎乗は6年ぶりになる。