2大会連続出場の平野流佳(23=INPEX)は4位となった。3回の試技すべてでフルメイク。ベストスコア91・00点の高得点をマークしたが、メダルまで1点及ばなかった。

大技に挑んで転倒する選手が相次ぐ中、平野流は1回目から完遂して90・00点をマーク。2回目も90・00点、3回目も91・00点とハイスコアを並べ、滑走後には「よっしゃー!」と絶叫。会心のランを見せたが、ハイレベルな決勝で悲願を果たすことはできなかった。

順位確定後には号泣し、取材エリアにも目元を押さえながら登場。小さく「ありがとうございます」とだけ言い残し、会場を後にした。