【窪寺伸行・オレに任せろ】
◆12R 準優1号艇が10、11Rと連敗。前付け志向の深川真二、守田俊介が4~6枠に入ることになった。進入から風雲急を告げるムードだったが、準優12Rの走り、優出の顔ぶれと枠を見て、坪井康晴◎を決断した。
注目の進入、結局は枠なりに収まるとみる。外枠勢は当然動きたいだろうが、4枠深川は4カドも視野に入れる。6枠守田も大外は避けたいが、5枠松井繁の抵抗は必至。松井の「今言うても(どうなるか)分からない」というのが本音だろうが、思惑と思惑が絡み合ったあげく、やむなく枠なりになるのではないか。
パワーは坪井が断然だ。次ぐ評価だった今垣光太郎の脱落で、総合的には頭ひとつ抜けた存在になった。坪井も「全部がまとまって短所がないところが長所。(出力低減機での)SGの中では一番いい」と納得。全てに◎評価がつき「鉄人28号」の異名に違わぬ、万能な強さを誇る。たとえ進入で深くなっても、「大丈夫だと思う」と即答した。
エース機で節一パワー、そして1枠ならあとは自分との戦い。「ミスしないように。まくられないスタートさえ行けば大丈夫。地元以外でも、どこでもタイトルは取りたい」。2度のSG優勝は、ともに地元の浜名湖だった。08年11月のチャレンジカップ以来、3個目となるSGタイトルを平和島でつかみ取る。
当初、本命も考えた強心臓の田村隆信、地の利ある中野次郎らを絡め(1)から(2)(3)(5)の2、3着が本線。田村からの(2)(1)流しを少々。





















