【前検リサーチ】

今節は新エンジン2節目で、初降ろしと1回使ったものが混在する。

初のA1級昇格を決めた地元の前田滉が、前検1番時計の6秒58をマークした。相棒の23号機は前節、平見真彦が最終日に1勝したのみ。特訓後は「回った後がやられる。スリットの足も怪しい」と不満を漏らした。

ただ、ペラを自分の形にたたいた効果か、伸びは良さそう。初日は2R・3枠と11R・1枠で連勝も視野に入れる。

前節、本多宏和が出足良く優勝した34号機は、日刊コム選抜組の春園功太が手にした。「ペラはそのまま。今節は全部このままで行くと思う」と納得の表情。

予選組で気配が良かったのが、45号機を得た田中勇輔。前節の山来和人が伸び抜群だった代物で「伸びがいいし、回り足もいい感じ」と笑顔を見せた。

原田才一郎の行き足、夏山亮平の回り足、杉山勝匡の伸びも良さそうだった。