遠藤圭吾(26=東京)は5R、インから先マイしたものの、差し伸びた井本昌也、青木蓮に競り負けて3着に終わった。

「1枠だったので、少しだけ(回転を)止めていったんだけど、しっかり止めないとダメでしたね。伸びが…。乗り心地はいい。あとは外枠なので、しっかり止めて、チルトも0度にして、もしかしたら0・5度にして足を求めます」。横浜高校野球部では遊撃手として甲子園で活躍し、吉田輝星(現オリックス)から2本の二塁打も放っている。128期チャンプ決定戦2着で、占部彰二教官からは優勝した飛田江己よりも将来性を期待された逸材。21年5月にデビューしたが伸び悩み、前期勝率は3・62まで下げた。「前期は事故パンで勝負にならなかった。今期はA級昇格を目指します」。横浜高校同期の万波中正(日本ハム)、1学年下の及川雅貴(阪神)に負けない活躍を期す。