2予11Rの鈴木謙太郎が不気味な存在になってきた。
近況は点数を落とし、1予6Rは8番車で登場した。しかし、レースぶりはスピード満点。マーク巧者の飯嶋則之をちぎって快勝した。「やっと踏み切れるようになった。今がちょうどいいところ。このセッティングならしっくり来る」。1月の和歌山G3準決では稲垣裕之を不発にしたこともある。高い潜在能力で再び稲垣を破るか。
<岸和田競輪:高松宮記念杯>◇G1◇初日◇18日
2予11Rの鈴木謙太郎が不気味な存在になってきた。
近況は点数を落とし、1予6Rは8番車で登場した。しかし、レースぶりはスピード満点。マーク巧者の飯嶋則之をちぎって快勝した。「やっと踏み切れるようになった。今がちょうどいいところ。このセッティングならしっくり来る」。1月の和歌山G3準決では稲垣裕之を不発にしたこともある。高い潜在能力で再び稲垣を破るか。
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