123期の若手、鈴木孝明(22=埼玉)は追加での参戦。本来オール東京勢の新春金盃に、ぽつんと1人だけ埼玉支部から参戦となった。

「もちろん、同支部から1人だけの参戦は初めてです。でも、せっかく追加で頂いたあっせんですから、しっかり頑張りたい」。同支部も同期もいなくて、アウェー感満載の2021年走り初めだが、2日目は3、6着。特に前半2Rは江戸川巧者、桑原将光のテクニックにやられて3着も、一時は2番手を走っていただけに、52号機の動き自体は悪くない。

「行き足から伸びは変わらずいいです。ターン回りは普通かな。ただ、ペラがすぐ戻ってしまうので、そこは微調整でたたいていく」。まだ江戸川での白星はないが、「最近はコースを取るようになって、内枠では好成績も残せるようになってきた」と話す。3日目は6Rは2枠。鋭く差して、当地初白星を狙う。