6R終了後にGPメンバーがバンクに登場すると、場内のファンから各選手への歓声が飛びかった。

最初は各ラインともに本番の並び順で周回。郡司浩平-佐藤慎太郎-守沢太志は、3周目から佐藤が上昇し、前後を入れ替えながらまた元の並びに戻った。

最後にスパートした郡司をゴール前で佐藤が差し切り、渾身(こんしん)のガッツポーズでファンにアピール。佐藤は「持てる力を発揮して、GPにふさわしいレースをする」と意気込んだ。

3番手で前2人に離れ気味だった守沢は「ちぎれましたけど、ここではまだ無理をしない感じで」と苦笑いだった。