地元の田村治郎(39=伊勢崎)が、大会連続優出に向けて大きく前進した。
準々決勝戦B7Rは好スタートから追って3着に食い込んだ。「リングを換えてキャブと電気を扱い、乗りやすいけれどスカスカの感じで手前がない。乗っていていっぱいなので余裕が欲しい。整備を考える。クラッチの部品を換えてスタートは切れた」。
準決勝戦12Rは序盤で展開を作って勝負駆けを決める。
<伊勢崎オート:稲妻賞>◇G2◇3日目◇9日
地元の田村治郎(39=伊勢崎)が、大会連続優出に向けて大きく前進した。
準々決勝戦B7Rは好スタートから追って3着に食い込んだ。「リングを換えてキャブと電気を扱い、乗りやすいけれどスカスカの感じで手前がない。乗っていていっぱいなので余裕が欲しい。整備を考える。クラッチの部品を換えてスタートは切れた」。
準決勝戦12Rは序盤で展開を作って勝負駆けを決める。
【競輪】秋本耀太郎が久々準決進出、原点回帰で結果出た「A級の頃の自転車に戻した」/小倉
【競輪】進化する安東莉奈が竹野百香を抜き2着 練習法変え効果てきめん/京王閣
【ボートレース】桑原悠が初日上々の滑り出し、相棒の51号機がしっかり反応した/大村
【ボートレース】山田理央がシリーズ2勝目 準優へ2走7点条件を克服できるか/丸亀
【ボートレース】いざ出陣、134期の2世レーサー2人がデビュー戦へ気合にじます/若松