野田彩加(20=山口)の走りが変わってきた。24年前期の勝率は3・85だったが、後期は4・89(1月31日現在)と5点台に迫る勢いだ。

「ターンの時に体をダイナミックに使うことを意識しているんです。まだまだ完成型ではないんですが、以前に比べて体が使えるようになってきた実感はあります」と自分の求める姿に近づきつつあるという。相棒の25号機も「回転が合っていなかったが、そこまで悪くないと思います」。

初日は3R2枠、7R1枠の2回走り。以前は1枠に不安を見せるところがあったが「苦手だった1枠でも冷静にスタートに行けるようになりました。今はどこの枠でも大丈夫です」と苦手意識を克服したと胸を張る。内枠デーで好ダッシュを決めたい。