今期S級2班の鈴木庸之(38=新潟)は、早くも寬仁親王牌を見据えている。今年は10月に地元・弥彦で開催される。しかも、すでに全プロの団体追い抜き出場の権利を得ている。全プロの成績次第では親王牌に進めるが、現在2班だけに、チャンスを逃すわけにはいかない。

「最近、踏み上がらない感覚があるが、修正して状態は戻ってきた。前回(いわき平G3)もいい感じだった」。

今月から親王牌の選考期間に入り、すでに戦いは始まっている。予選10Rはライン2車だが、仕掛けるチャンスを見つけて『本気モード』に突入する。